東京モーターショー2019がやってきた！part2ホンダ編
2019/10/24 新製品・バイク・イベント・ニュース
世界のホンダ！
モーターショーのブースは超巨大だった（７割以上車展示だったけどね）
そんなホンダさん、事前のニュースで目玉バイクがいくつか展示されると言われていて、編集部も超楽しみにしてたんだよー
まずは・・・令和版ハンターカブ「CT125」
これこれ！
本命バイクの原付二種です
もう、ハンターカブそのまんまって感じですごい完成度
ああ、跨りたいっ！ホンダさん、ダメですか？
ダメでした・・・
ここにはおそらくオプションパーツが
クロスカブのオプションでもここの部分にミニキャリアが付けられたから
CT125でも同様かと思ワレ
マフラーガードはしっかりと
昔のハンターカブにもこのエンジンガード兼マフラーガードは付いていた
すごい再現力に脱帽です
続いてはCB1000Rのカスタム車
カフェレーサーっぽく仕上げてあるけど市販車予定って訳ではなさそう
かっこいいけど、1000ccはちょっと大きいなあと感じてしまう今日この頃
アフリカツインが1000cc→1100ccになったぞ
エンジンがでかくなっただけじゃなくて見た目も変わった
全体的にシュッとしてる
そして・・・すごいのは足つき！
前モデルは通常870mm、シート付け替えで850mmに下げられたんだけど
今回のは標準で830mm、下げると810mmって、これアドベンチャーじゃなくてネイキッドじゃん！
そして謎が１つ
前モデルではリアの左右ボックスが簡単装着できるような取り付け穴がシート横にあったんだけど
今回は・・・無い？？
ということでホンダさんに聞いてみたら
「生産試作モデルだから色々と市販バージョンと違うところがあるんだよねー」
「販売モデルはちゃんと取り付け穴がありますよ」
ということだった 安心したぜ
